うたの一覧
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粕春大君
天高し行き交ふ風は秋萩の花散らすてふ珠の白露
19
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車男
さまざまな場面を描く歌読みて白き頁は彩り放つ
6
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仁 呼
時雨来て 衣擦れの音は聞けもせず ただきみといて 紅葉散り初む
5
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板じい
ほの暗く 潮の鎮まり みつる海 ひさしき跡を とどめおきけむ
3
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青木レフ
音源を片耳でわけるこの距離を 保ち縮める事をしなくて
0
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やじまっく
そうすればぜんぶ終わってしまうからきみが好きだと言ったりしない
7
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詠み人知らず
輪は閉じて せかいのさいしょのいきものがせかいのさいごのいきものを喰う
18
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ととぅ
自己満と知れどお昼の菓子パンのお釣りの五円募金箱へと
5
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色即是空
痩せたいと 呟く君の 寫眞撮り 額入れ見せる 美しいよと
4
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色即是空
バンコクで 市民のデモに 巻き込まれ タイに足止め 嫁激怒する
1
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車男
風吠える音する廊下の一角に吾はときおり息を潜める
9
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東大寺
一年を 君と過ごした この部屋の 窓辺に並ぶ ポインセチア
8
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山本克夫
爽快は何処いったのだ まちがえて買ったコーラのみほす 十二月
2
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山本克夫
流されること受け入れながらも ひとり 満員電車の揺れに逆らう
3
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斉藤沙魚
暗闇のモニタの前に吾はおらず 行くあてもなく在るあてもなく
3
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詠み人知らず
読みながら寝る贅沢がたまらない秋元康象の背中を
0
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芯平
夢なんて さういふ君に 彼はいふ ぐるつと回つて戻つてくるよ
0
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芯平
風が吹き笛の音遠く聞えたり 水底ひそみ あわせて唄う
2
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芯平
愚痴言うな不平不満を言えるほど 俺たちそんなに頑張っているか
6
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笑能子
葉牡丹の色冴え渡る時節なり眉間の皺もつい綻びて
5
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