うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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きやし
そばで寝る君のをかけてくらっとした 度だけが原因ではないかもね
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じゆん
ポジティブの滝に打たれて考えた よしこの調子明日もいける
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じゆん
立ち上がれ我が体内の細胞よ力をあわせ勝ちに行くんだ
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京都次郎
やまとうた ひとのこころを たねとして 大地一面 咲き誇りたり
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京都次郎
まつすぐな みちでさびしい ゆくならば道の向うに 憂いと期待
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じゆん
動物に例えてみれば少しだけ可愛く見える嫌いな人も
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京都次郎
うき雲の 風に流れて 消え行きぬ 我がうき雲は 流るるものかは
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京都次郎
ひとめ見て ひかれるものに 沿うてみよ ながらえばまた あらたなふるさと
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京都次郎
物言わず 静かに立つは ぎじんなり 義人でもあり 擬人でもあり
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飛騨龍馬
来週はもう人それぞれのクリスマス 苦しみ増すか首吊りますか
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卯月
このドアの向こうに夏があるのなら猫のピートと越えていくのに
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とかげ＠石竜子
晴れた空 閉じた窓辺で白昼夢 現実揺れて落ちるドロップ
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とかげ＠石竜子
抱き合って確かめたのはただ空虚すり抜ける君こぼれる私
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卯月
羽化できぬままに倒れた夏の蝉 出勤前に墓を掘る君
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車男
五剣山 間近に見ゆる施設にて リハビリの意味 思い暮らしぬ
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車男
幼き日 母に負われて通院し 泣きながら見し五剣の山よ
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仁 呼
苦き味 苦き想ひ出 殘れども なほ馥郁と 珈琲の薫りたつ
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卯月
銀の月よわたしを射殺して 凍える祈り 一面の雪
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遥歌
人の輪に たたずを飲んで 見守れば 八十一升の 宇宙ただ深く
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紅団扇
くつしたの 中に入ってた 手紙には 今年は図鑑 いらないです
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