うたの一覧
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みやた〜
もふもふもふ もふもふもふもふするだろう マシュマロくちにほおばりながら
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芯平
よく詠う歌人たちの 黙ならば かなりうたのわさびしくもなれ
3
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浅草大将
霜さへも冬の衣と打ちかへて残る野菊ぞ春を待つらし
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游 ききあ
耳にした最後の声があの娘への返事のハイで 独りの極み
3
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山本克夫
冬眠をするべきなのだ ねがわくばこの冬かぎりはムーミンとなれ
4
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詠み人知らず
短文のメールの行間読み込んで 想像力が一喜一憂
4
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さや
生きている価値などないと泣きました ウンチ と走る猫もいるけど
2
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リンダ
人混みで耳栓なしで眠るくせ静寂の部屋は意識さえゆく
1
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紫苑
日の名残り遮る黒きクレーンの先端にオリオンの星ひとつ
3
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リンダ
声聞くと迷い噴き出し揺らぐ恋いっそ携帯持たぬ人なれ
2
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リンダ
ゴミ箱の新聞あさるサラリーマン スポニチなどに希望はあらず
0
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詠み人知らず
つむじから足のつまさきまで全部あたしのものになればいいのに
5
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さや
いつまでも好きでいていい許可をとる今朝はピンクのヒールを履いて
1
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鷹雪
春の夜 旅立つ胸に風が沁む ぼくはひとりだ どこへもいける
2
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鷹雪
この瞬間世界のどこかに君もいる それだけでただ奇跡じゃないか
2
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京都次郎
いつもいて かわりばえなく きわだちぬ 目印として 最良のもの
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芯平
交差点あやしい男こっち見て おいお前デッサンが狂ってる
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芯平
逢いたいと想うほどには思われず知っていたけど知っているけど
2
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京都次郎
ここならば あそこならばと 惑いしが ついのすみかと 覚悟をきめむ
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東大寺
長崎の 雨を嬉しと 思うのは 旅の重さを 知っているから
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