うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
冬の香と 秋の香乘せる この風に 思ひ出乘せて 想ひも乘せて
11
もっと見る
おくたびあん
歴史的変化を求む民なれど ついていけるか気が変わらずに
1
もっと見る
詠み人知らず
幾重もの 時を重ね ふと氣附く 傳へ損じた 胸のうち
0
もっと見る
藤居ふね
寒いねと 声掛けるべき きみはなく 僕の言葉は 空へしみゆく
7
もっと見る
詠み人知らず
君想ひ 見上げたるは 滿月の ひかり心を 照らし微笑む
1
もっと見る
藤居ふね
夜を越えて 鳥の空へと 跳ね上がる ぼくに会うなら そこまでおいで
1
もっと見る
伽羅香
言の葉のちから敬ふやまとびと霞が關には見當たりもせず
8
もっと見る
鷹雪
あんなにも呼ばれてふるえた名だから 君付けでなんか呼ばれたくない
12
もっと見る
鷹雪
ひとつだけ語尾が敬語になってたね そうだね 他人になったんだよね
106
もっと見る
鷹雪
いまは辛いジンジャーエールダイアリー 確かにあまくはじけていたの
3
もっと見る
藤居ふね
きみがいる街に 新しい朝がくる ぼくも走ろう 夜の向こうへ
3
もっと見る
鷹雪
こんなにも輝いている夜なのにきっといつかは忘れるのかな
4
もっと見る
霞草
人間は 日々変わるものと 君は言う 変わりはしない その口癖は
1
もっと見る
紫苑
みちならぬうたのおほきに思ひ出ず火影枝折戸月なき夜半を
3
もっと見る
士心
止まらない咳 幼子の背撫でて 至らぬ母で御免と詫びる
1
もっと見る
霞草
玄関で 両手をついて わびる我 たたずむ妻は 仁王なりけり
3
もっと見る
marume
公のブログでやり取りするコメも密かに通ず意味を含みて
0
もっと見る
後和院
右向けど 並ぶものなし 秋風に うつつの恋に 世を思ふなり
2
もっと見る
紫苑
半導体見つめる目にて骨董を眺めし君のこころ知りたき
5
もっと見る
早百合
スカートの裾から上がる残り香を消すためだけのシャネルの五番
3
もっと見る
[1]
<<
18957
|
18958
|
18959
|
18960
|
18961
|
18962
|
18963
|
18964
|
18965
|
18966
|
18967
>>
[19002]