うたの一覧
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詠み人知らず
どうせなら私の身体が一番と思えばいいよ身体だけでも
1
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さくら咲月
古の 宮中にても 奏でられ 幾年經ても 變はらぬ琴の音
2
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奏音
古ぼけた 机上に残る 落書きは きっと誰かの 淋しさの名残
1
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只野ハル
黙祷の頬に涙が筋を引く 震災の日の 悲しみ今も
3
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笑能子
風に舞い兜率の天の食積もる総ての濁りを浄化させつつ
2
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詠み人知らず
別れ際触れた手のひらジンジンと痺れ気づいた濡れた自分に
2
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奏音
ゆびきりが 小指をからめるものなのは 赤い糸より 近づきたいから
0
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只野ハル
観覧車 ひとまわりして 降りるとき 違う二人に なれたらいいね
1
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奏音
観覧車 閉所も高所も 怖いけど君といたいから 無理して乗るの
1
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芯平
クレタ人嘘つき言うはクレタ人わからなくなってきたクレタ人
1
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詠み人知らず
歩くたび踵が地面を打ち鳴らすあまりにちいさな拍手のように
3
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只野ハル
推力の 失せし機体を 操りて 着水救助の 機長こそプロ
0
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栞
目を覗き もっとしっかりしろよって つぶやくきみに愛を感じた
0
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雲のジュウザ
涙する 文字の間に 広き愛 注がれ我の 心は海越え
6
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東大寺
風ならば 千でも万でも いいじゃない 故人を偲ぶに 条件いらず
9
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雲のジュウザ
遠き海 経て来る風の 手書き文字 愛しく想へ 温もり感じるエアメール
6
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雲のジュウザ
かがり火の 薪木足らずに 取り行く供ら 我が身も同じ 灰の如くよ
2
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東大寺
西の空 夜明けの月の 傾きが 何故か涙に かすんで見えぬ
13
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雲のジュウザ
囲まれど 六つの衢が 守りしや 自決の程は 我が許さじ
2
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晶羽
浅草でもててもてて困っちゃう人力車のお兄さんだけど
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