うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
一からの スタートを切り 二から十 学んで忘れる 大切な一
15
もっと見る
星子
ふわふわと漂う空気 読め読めと言われるままに 詠んでみる我
2
もっと見る
文月郁葉
捕まえてごらん 今宵はきみが鬼 下駄によろめき身をよじらせる
8
もっと見る
はなこ
太陽が雫となって海に落ち明日をむかえるためにおやすみ
9
もっと見る
只野ハル
伏せ置けど 歌に出にけり 年代と性別 伏せ置く訳は それぞれ在れど
2
もっと見る
茶柱大福
道を説く聖衣の下に鎧みる 言の葉ささる針山けわし
2
もっと見る
只野ハル
枯れられぬ 深い緑は 耐える色 紅葉に隠れ 雪に覆われ
0
もっと見る
只野ハル
朝が来て 歌い始める 鳥みたく 歌の訪れ 思って眠る
0
もっと見る
リンダ
吾を呼ぶ華やぐ声の吾子まぶし晴れ着が春を早く運ぶよ
3
もっと見る
リンダ
憐れみの言葉欲しくて逢うんじゃない芯まで強く温めて欲しい
5
もっと見る
宇津之宮
君知るや インターネットの 片隅に 君を戀るの 歌有りけるを
11
もっと見る
只野ハル
寂しいの 言葉使わず 寂しさを 行間に込む 夜の歌詠み
2
もっと見る
詠み人知らず
懐かしい歌にあの日を思い出す不器用だけど夢を見ていた
3
もっと見る
只野ハル
新着の 増加ペースが 上がり行く 午後九時を過ぎ 詠み人多し
1
もっと見る
京都次郎
ざつと見て じいつとみたら ずんときた ぜんはんぶぶんが ぞくつときたよ
0
もっと見る
京都次郎
はらりまた はらりとながれ きえていく 涙の行方 誰か知るらむ
1
もっと見る
京都次郎
そびえたつ 天をも焦がす 紅蓮の炎 その覇気やよし 我も続かむ
0
もっと見る
京都次郎
今ならば こころしみいる 名歌なり こころが変える 見える貌を
1
もっと見る
東大寺
足摺は 岬の果てまで 冬の色 轟々たるは 波ばかりなり
7
もっと見る
京都次郎
酔うては 風流のものを ただ愛でむ 覚めては励む 学問の道
0
もっと見る
[1]
<<
18735
|
18736
|
18737
|
18738
|
18739
|
18740
|
18741
|
18742
|
18743
|
18744
|
18745
>>
[18876]