うたの一覧
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8月24日生まれ
気を使い余計なお世話と嫌われて 使わなくてもまた嫌われて
2
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さる
村はずれ 凍てつく池に 見つけたる小さないのち 寒さに耐へる
4
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卯月
雲ひとつなく晴れた日はわたしだけ残して歩いていく影法師
1
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卯月
天空へ伸びるクレーン 蒼穹へ届く階段 目眩がしそう
2
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卯月
笑うため朝の光に笑うため夜の静寂に呪いを紡ぐ
1
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卯月
幸せと誤解していた思い出に切り刻まれて泣いたら負けだ
5
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紅団扇
風吹いて 大空にむかい ジャンプする 君にサクラサク 春一番
0
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音波
帰らないで お願い 帰らないで 月のある夜 たぶん月があった夜
2
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音波
となり町までいける定期を持っている そんな理由で会いに生きます
9
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桐
今日いまだ眼が粘膜が痛がってやだやだやだやだ海に還ろう
2
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詠み人知らず
くたびれた体抱いて連れてって唾液まみれの不埒な夜に
2
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笑能子
目の前のクラムチャウダー白き闇ただねっとりと垂れ込むばかり
1
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南 葦太
間違っていない僕らは楽園を目指すいつでもまたいつまでも
6
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南 葦太
僕たちはついに辿り着けなかった遥かなるアフリカに降る雨
3
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南 葦太
背負う罪 家路 現実 だとしてもこの夢と手は離さないだろう
3
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南 葦太
世知辛い世の中からは笑われるいつも何かが足りてない夢
3
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南 葦太
世の中がいつも正しくあるために列車は走る 僕らは笑う
3
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栞
ジグザグに走る心を持て余し逃げたいような三度目の春
3
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栞
またきみは断りもなく押し入ってわたしに穴を開けていくんだ
1
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桐
湯気のなか風呂場で釣った魚にはうっすら星が透けて見えたよ
1
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