うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
南 葦太
ルージュって要は口紅なんでしょういずれにしても君の唇
2
もっと見る
南 葦太
失礼な サボってるんじゃありません日光消毒してるだけです
9
もっと見る
東大寺
冬に咲く 白い小さな 花を見て 君を愛した わたしに戻る
7
もっと見る
ハーキー
いつまでもつまらなそうな夜だから寝顔ぐらいは変えてみせる
5
もっと見る
南 葦太
今までに出した冷や汗煮詰めたらさぞいい塩が取れるでしょうね
2
もっと見る
東大寺
自社製の 薬を飲んで 凌ぐとは パンデミックも 怖くはないと
6
もっと見る
ハーキー
等式の右辺が決まって君ならばわたしは左辺になれるのかな
2
もっと見る
リンダ
四度目の女なりけり丑年は食に困らず悠々とあり
2
もっと見る
伊織
さみしさを持ち運ぶのに飽きたので 携帯電話を探さない朝
24
もっと見る
鷹雪
もういい と泣き顔で笑う俺なんて嘘に打たれて死ねばいいのに
16
もっと見る
京都次郎
お大事に そのひとことで すくわれる 朦朧として 進まぬ仕事も
0
もっと見る
東大寺
すき焼きを 家族と戴く 年の瀬に 派遣のニュースが 流れまくってる
6
もっと見る
詠み人知らず
一枚の葉書に返信書く夕べほっとしたり慰められたり
0
もっと見る
京都次郎
彼の人の 聖なる夜に 祝福す こころの余裕 うらやましきかな
0
もっと見る
一色
又旅の 骨を埋める 寝処さがし 旅から旅の 我は猫かな
2
もっと見る
京都次郎
年忘れ 酒酌み交わし 笑い声 ばあばの歌に はしゃく赤子よ
2
もっと見る
卯月
噴水の前にただただ立ち尽くし十七歳は音に溺れる
2
もっと見る
伊織
触れた手にハンドソープを泡立ててキライキライと唱えて流す
12
もっと見る
車男
紅色の三角スカーフ背に付けし如き小鳥が木の洞のぞく
6
もっと見る
遥歌
吾子らが 寒さ退治に 罷り出る 西日の空は 凛と受け立つ
2
もっと見る
[1]
<<
18709
|
18710
|
18711
|
18712
|
18713
|
18714
|
18715
|
18716
|
18717
|
18718
|
18719
>>
[18876]