うたの一覧
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車男
その人の介護法より推測し暮らしぶりなどあれこれ思う
7
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紅猫
木々青し 冬はまだ先 春彼方 我が人生も 似たりと思へば
5
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SMD
早く起きて知る 今日が土曜で あることを 二度寢の幸せ 猫もとなりにゐる
3
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じゆん
ゴウシチゴシチシチなんてテンポよくリズムをつけて生きていけたら
5
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諏訪真
父母の有難さなど我知らず幸多き身の為せる仕業か
1
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諏訪真
知られざる神と人との境目は大御宝の為に祈りつ
2
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あじさば
恋人になる確率は消費税よりも少ない男と歩く
6
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あじさば
君のひげを眉毛をなぞるオトコとはムダに毛深き不思議な生きもの
1
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あじさば
君が来る 決まったとたん倍速で掃除をはじめるチャップリンのように
3
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あじさば
われの肌はバロメーターなり君は触れてクーラーの温度を上げたり下げたり
0
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飛騨龍馬
むらさきの匂へる芋の憎くあれば一つまみのみ吾れ喰ひめやも
2
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星子
紀世彦が別れの理由を言えぬのは新しい女が出来たからでしょ
11
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あじさば
満員の通勤電車でよろめけば抱き寄せられり君という盾
2
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まっとにく
そばに在る 当たり前の二人とて 君の笑顏は今も愛しく
2
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仁 呼
幼子の 袖すりあふも縁なれば 繪本差し出す 言葉なけれど
15
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marume
いつまでも夢追う君のその背中飽くなき眺むる気づかれぬよに
2
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仁 呼
母在れど この身の誰ぞわかるなく 見知らぬ姉の 訪ねぞ嬉し
19
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飛騨龍馬
これやこの秋葉の原と呼ばはれど もみち葉もなし萠えてこそあれ
4
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東大寺
何故だろう ほんの少しの すれ違い 何かが何処かで おかしくなった
12
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れねしす
歌人と呼ばれるのさえ恥ずかしい初心者だけど感じるままに
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