うたの一覧
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ほたる
教会の「あふれる愛」を語る友 偽善と思うは 愚かでしょうか
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さる
ブランドの 財布拾って なか見れば 万円札が なんと百枚
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只野ハル
お気に入りに追加されましたという翻訳調がお気に入りです
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おぢ丸
潮騒のごと響けり弦の調音の静まりて刹那 タクトを見詰む
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星野冴子
桜花 散りゆくさまを 見つめをり 儚い恋も 今宵終わりぬ
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岡本雅哉
なりやんだヘッドホン外さずに聴いて雪の降る夜と同じ静けさ
2
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雲のジュウザ
笑顏といふ 名の華咲きかけ 散りぬるを 眩しき天が 滲ますこの眼を
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詠み人知らず
春光や哀れな吾をそれほどに 照らせと誰に頼まれたのか
9
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akari
憎しみに変わる愛など要りません置いてけぼりにされるのはもう
1
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akari
ふつふつとたぎる想いがあるのです羽をまとえば飛び立つだろう
2
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はづき生
つらいこと多すぎだぜ埋まらない穴にむかってたまには叫べ
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じゆん
雨なんて知るか傘なぞさすものか 四月の馬鹿の底力だぜ
3
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公子
目に見えぬものを信じて君が好き私は間違えていないだろうか?
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仁 呼
灰色に 眠る田畑に 筆を入れ 春の繪の具で 蓮華畑を
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銀
ほんのりと乙女こぼれる唇をおすぎと知らず口づけている
2
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詠み人知らず
「フラミンゴ」「天使のほっぺ」「さくら貝」君の選んだマニキュアの色
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詠み人知らず
永遠があれば私はこんなにも君に恋することはなかった
1
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詠み人知らず
さくら咲く卯月の空は永遠を信じたくなる色をしている
2
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羽
旅行かばん開けては閉めてを繰り返す 旅立ちの日はとうに過ぎてる
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羽
たぶん今は凪なんだろう穏やかな きみの心にするりと入る
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