うたの一覧
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桧月
光が波の形をしているなら光の粒の城は出来ない
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桧月
新しく積もった雪は灰色で 汚れを拭き取るように減る白
2
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桧月
例えばと切り出す言葉のその先は 決まって俺が女だったら
2
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ほたる
深夜二時 万葉の歌ふと想う 美しき皇子 君は無垢なり
3
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詠み人知らず
晴天の 廣がる青の 下に咲く 小梅の下で 僕を待つ君
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日向弥佳
君をただ欲してるのは恋じゃなくメスの本能だけと言えたら
4
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宇津つよし
口下手を直すぞ腹に力入れ電器屋に行きカメラを買った
3
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田中ましろ
コンビニのサラダひとつで健康を主張している自分が不安
4
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ほたる
故郷の 母を見舞いて 切なくて 母はおさなご 我もおさなご
8
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只野ハル
盆梅展 父は要らぬと 腰をかけ 母の写真を ケータイに撮る
2
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笑能子
老頭児と自嘲しつつも前をみる知る喜びを気休めとして
1
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只野ハル
梅林を 見上げる小道 杖をつく 母の写真を ケータイに撮る
2
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只野ハル
墓参り 帰路に立ち寄る 植物園 父母には険し 梅林の道
3
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只野ハル
墓参り 急な坂道 手を取りて 杖つく母と 休みつつ行く
4
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只野ハル
建国の 記念の祝日 両親と 今年最初の 墓参りする
1
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ほたる
繰り返し 誓いを破るわたしです 君なんてもう もう君なんて
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佐千加
君の声 聞けたたったそれだけでピンクの雲が広がっていく
1
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佐千加
自らの肉体すらも重たくて魂だけ出勤する水曜
1
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諏訪真
寄道し道に迷うたその先に微かに匂う白梅の花
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栞
あの頃の未来じゃないけどこの場所は明日へと続くスタート地点だ
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