うたの一覧
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螢子
今日もまた無事にうたを詠めたこと天に感謝し「おやすみうたのわ」
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螢子
幸せはそばにあるのにわからないだから別れは神からの教え
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螢子
貴方にはなんでもないよな一言が刃となりて我が胸をさす
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螢子
雨の夜貴方とはじめて出逢った日忘れないよう心にきざむ
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螢子
いつの日か貴方と一緒になれるよう幸せ探し始めましょう
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波江究一
波乘りの帆らは西日にかがよへば山下り來し足をひたせり
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波江究一
花はやや葉になりながら盛れるをうべなひ過ぐる若宮大路
3
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波江究一
庭の樹のみな苔帶ぶる寺さびてひねもすとほるうぐひすのこゑ
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波江究一
こもり水は落葉隠れにつたひ來て今とくとくと岩のくぼみに
4
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只野ハル
ブランニューなロマンスは春の陽気だけでは生まれないものと知り
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只野ハル
別れが事実から記憶になり微かな思い出まであと何年
5
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只野ハル
つながり救われ応えようとして切なくなるうたのわの恋人
2
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只野ハル
夕暮れに椰子の実を聴き胸に沁み激り落つ涙に立ち尽くす
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詠み人知らず
大切なものは瞼の裏側にしまっておけよ眠らぬ我も
1
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宙(そら)
硬かった 小さな蕾 柔らかく 春の足音 やっとここに来た
1
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凍
孤独という名の猫を飼ってます ときどきそっと忍び寄ります
4
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凍
境内に花の舞う舞う 春嵐 やっぱりあの世のようだと思う
2
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詠み人知らず
たまにしか 降らない故の 大豪雨 地の固まりも 半端じゃないぜ
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栞
健やかな春の陽射しは残酷に我の弱さを露わにしてゆく
2
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羽
時は春 君まとうのは色づいた果実のみずみずしさと官能
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