うたの一覧
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栞
やわらかにふたりをくるんだ朝の陽は今、冷え冷えと部屋に落ちてる
4
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山本克夫
タイムトラベルのはなしをしよう理科室の薄明かりフラスコの前で
6
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羽
春ゆえの疲れもあるね陽光に まわりすべてが眩しいときは
3
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栞
寝たふりをするんじゃないと太陽が日々強さ増しわたしを照らす
2
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山本克夫
くつひもを結ばずにはしりだす ておくれのホームのあわい残像
6
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エズミ
見上げれば高き窓ひかる踊り場で降りそそぐもの緑まぶたに
0
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詠み人知らず
桜とは眺め楽しむものなれどブログ満開はコメントに詰まる
1
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小春
レットイットビー どうにかなるさ 無問題そんな言葉を覚えていきたい
0
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詠み人知らず
蒼穹をめがけて叫んだナイフなら今も額に刺さってますが
2
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星野冴子
猫たちの 恋の鳴き声 聞きながら ひとり寝のまま 深まりて春
8
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ゆら
自殺したアイツの好きな歌手の曲 レジを通せばもう客のもの
2
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ゆら
自殺する雨の日にする 洗われた軽い夜空を流れてみたい
1
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8月24日生まれ
永遠に「今」が続けばいいのにと 願いを込めて時計を壊す
3
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詠み人知らず
世の中に絶えて携帯なかりせば恋のゲームは複雑で楽し
3
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鷹雪
迷わずに玄関を開ける一連の動作が分かればわりといい朝
13
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鷹雪
逃げ場などどこにもないと確かめるために目指した「ここじゃない場所」
14
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東大寺
ああそれは 人の真か こころの色か 漂うように 浮かび来る影
8
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笑能子
一と五に挟まれ影の薄きなり二の小回りを誰も評せず
1
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河内人
祭りには 酒と喧嘩が つきもんや 河内の男は どっちも強いで
1
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ほたる
「愛」という言葉はあまりに不可解で うたに詠むことすらできないのです
5
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