うたの一覧
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月子
完璧に 振り回されてる 腹が立つ ここのつ年下 でも彼が好き
3
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葉月きらら☆
本当は気づいているのあの人が 吾を愛しては いないことなど
3
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詠み人知らず
昼下がりツバメが低く飛ぶ日にはわたしの何をも気にせぬひとよ
1
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詠み人知らず
ため息で漂い逃げた幸せはあなたの耳の奥の迷路へ
4
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栞
指先と指先がふいに触れたときぞわり、逆立つ全細胞たち
1
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栞
我の中満ちた悲しみ筆先に伝わりじわり、滲みゆく文字
6
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葉月きらら☆
組曲を奏でるようにはいかなくて いびつな想いひしめき合って
7
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葉月きらら☆
私より愛していると言う人の 優しい嘘と腕に抱かれて
4
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葉月きらら☆
貴方にはすべて隠さす見せようと 服ならたやすく脱げるけれども
7
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葉月きらら☆
あなたへの屆かぬ思い五・七・五 足りずつけ足す 拾四文字を
4
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東娘
「お知らせ」歌会の第二会場立てました、そちらの方もご覧ください
5
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浅草大将
さみだれはただすの杜と聞きつるにせみの小川にただ雨の音
4
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詠み人知らず
一片の詩を待つ曇り空映す珈琲カップ時折ゆらす
4
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詠み人知らず
信号の赤がこぼれていく真昼現実という眠りのなかに
5
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詠み人知らず
言い訳を積み重ねては崩してる初夏の図書館無音木漏れ日
3
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詠み人知らず
あさがおの幼いみどり母となり子の「にっきちょう」たどる休日
2
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銀ねず
病んでいるむやみに厚い雲を抜けて五月の処方箋として空
2
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染乃
血を吸って紅深く香り立つ より美しく より輝いて
0
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染乃
幾人の桜に心を奪われた男の血を吸いますます香れ
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虹雲
天がけて光も去れば風も往く五月終焉みどりさみしき
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