うたの一覧
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銀
前足と後ろ足だねこの距離は縮まらないよ 手放す他は
3
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銀
正直に生きてるだけと輕やかに嘘つく人は雨を纏ふて
4
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うい子
携帯の向こうで聞こえる好きだよに そっけなくして春雨が降る
2
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竹本未來
やわらかく君より少し小さくて抱きしめるのに適しています
30
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さる
谷わたる うぐいすの声 春がすみ 年を忘れて 君の手をとる
0
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武谷有人
世の中は複雑だから素晴らしい そう思えるのはいつの日だろうか
2
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詠み人知らず
一日中冷たい雨が降っている暦の上では初夏というのに
0
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詠み人知らず
びゅんびゅんと私の周り飛んでいる巣作り始めた夫婦ツバメが
1
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詠み人知らず
理由などなくていいからただ君の声で聞きたい「だいじょうぶだよ」
5
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白亜
なみだ浮かぶ目で見る滲む夕焼けは たぶん誰より わたしに優しい
4
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天野
人の道外れてるって言うけどね、みんなの道と違うだけだよ
2
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さる
なにゆえに 猫も杓子も 出かけゆく ゴールデンウィーク ほんまに金か
2
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さる
どこまでも つづくぬかるみ 出口なき 迷路をあゆむ 老ひし旅人
3
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小春
恋より あたたかな ぬくもりをあげたかったよ あの人だけに
1
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詠み人知らず
いつだって素直になれぬその訳は 同じ匂いを感じてるから
8
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じゆん
失くしてもダメージ少ないビニールの傘に僕等はたぶん似ていた
15
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詠み人知らず
永遠に土曜と日曜だけのこの箱庭で生きていきたい忘れ去られて
2
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じゆん
ああそうか 音と光に飽和され消えてくものは自意識なんだ
3
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只野ハル
夢でさえキスもできない片思い目醒めの余韻抱きしめる朝
4
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只野ハル
瞳を閉じたその人の細い肩ためらいがちに手を置いた夢
1
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