うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
東娘
梅雨の候いかがせむやと文遣りしひとすでに亡く小雨そぼ降る
3
もっと見る
ゆら
また駄目だったよ。二十一になるまでに僕、変われなかった。
7
もっと見る
赤橙黄緑
あの日には笑うと動いた喉仏。鎮座してても実感がない
2
もっと見る
下地杏
不細工な人間として嫉妬する 紫陽花の青ピーマンの緑
5
もっと見る
下地杏
カラカラの風をくぐってこの橋はUKギターロックで渡ろう
1
もっと見る
下地杏
狂ってるのは僕じゃなく朝日だと思えば少し楽になれるか
8
もっと見る
たかしほ
戯れに のぼりて堕ちて探るのは わが身のありかと きみの抱擁
0
もっと見る
銀ねず
さらばとも言はで四年の過ぎぬなりさりとて無言も魔王のことば
4
もっと見る
水葉
ほどほどの 距離がよいとの人の言う 灼熱・極寒 堕つることなく
5
もっと見る
赤橙黄緑
お別れ日。その犬は一粒の涙を溢して犬小屋を出ました
1
もっと見る
たかしほ
夜の窓 ぼんやり映る 君宛に こんなときこそ 熱視線
0
もっと見る
竹本未來
図書館で天使の落書き見つけたら無敵になれるそう信じてる。
16
もっと見る
竹本未來
「いってきます」その後にくる静寂を手なずけるのが私の仕事
13
もっと見る
じゆん
とりあえず今日のところは寝てしまえ あとは明日の自分に任せて
5
もっと見る
ほたる
その刹那 恋が壊れる感触は「恋に落ちる」と同じかもしれない
3
もっと見る
星野冴子
惑星のすべてのものを引き寄せて微笑んでいる、まんまるの君
6
もっと見る
詠み人知らず
濃紺に金貨のような月 一枚 恋の行方は 裏か表か?
15
もっと見る
星野冴子
滿月の夜は靜かに潮みちて この身の内部に海感じたり
4
もっと見る
浅草大将
陸に散る浪の花には消ゆる身のなどて海にぞ潮や吐くべき
6
もっと見る
螢子
久方のひかり朧の月眺め来し方思ふ初夏の夜半
8
もっと見る
[1]
<<
18383
|
18384
|
18385
|
18386
|
18387
|
18388
|
18389
|
18390
|
18391
|
18392
|
18393
>>
[19229]