カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

紫苑 (女性)

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叔父は幼少期の高熱で
知的障害の後遺症がありましたが
誰でも分け隔てなくニコニコと
接してくれました。
少し早いのですが、
お花を選んで送りました。

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只野ハル

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平成二十一年六月二十六日
幼子のこころで吾を包みくれし 叔父の新盆に供花選びぬ