うたの一覧
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四季野 遊
百年の時を過ごして尚妖し藤の巨木の花房に添う
4
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四季野 遊
もう夏かまだ春のうちか紫の甘き香に酔う藤棚の下
2
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四季野 遊
耳鳴りと思うに幽か春蝉か独り髪梳く夜に響きし
2
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ほたる
山吹の強き黄色は男なり 君を思えば我は菜の花
1
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ほたる
春往きて 心に残る一粒の 愁い愛しき桜貝かな
1
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ゆら
むつかしい言葉を教えてくれたけど まだ詠めなくて ねぇ恋でいい?
3
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詠み人知らず
泣きごとや弱音はさらりと聞き流すあなたにまた少し距離を感じる
4
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ゆら
城跡にバーに母校の玄関に今年も向かう律儀な燕
3
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うるう
世界が終わる その前に愛していると私だけだと云ってみせて
1
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うるう
あなたが拒む あたしの声、指、その全てならばいっそ いっそこのまま
3
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詠み人知らず
月人の雲隠りつる夜なれば何処とも無く彷徨ふてをり
3
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鹿男あほでよし
世界一寂しいキミの話聞く僕だってそれなりに寂しい
7
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鹿男あほでよし
あの人を忘れるために思いきり地球に悪いことをしてやる
8
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鹿男あほでよし
どりゃ降りに精液混ぜて街中を孕ませてから飛び降りちゃえば
0
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鹿男あほでよし
本当に謝らなくちゃいけないの避けてばかりのごめんでごめん
0
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鹿男あほでよし
あの頃のキミの隣に あの頃の僕に似てない男が 笑顔
1
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瀬波麻人
傷つけて傷つけたことに傷ついてもっと上手に忘れたかった
27
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詠み人知らず
川岸のカロリナポプラの大木のやさしき若葉今年も見上げむ
1
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栞
心にもない言葉口にするたびに少し欠けてくわたしのかたち
19
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栞
簡単にきみが口にする「すき」という気持ちとは多分、ちがうと思う
0
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