うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
虫武一俊
きみがプリンを食べてるときのスプーンの凸面いっぱいに、しあわせの
4
もっと見る
詩月恵
泣くんならこっちにおいで呼ぶ金魚 ここならだれも気づかないよ、と
6
もっと見る
ゆら
好きだとか孤独だとかを喚いては貧しい短歌を詠んできました
3
もっと見る
椿
われからは動かぬつもりの弥生月まてばくるくる横浜ナイト
1
もっと見る
詩月恵
君の声聴こえた気がした雨の夜 窓打つ風に名前呼ばれて
8
もっと見る
じゆん
憂鬱や不安なんかは今すぐに蛍光塗料で塗り潰すから
1
もっと見る
じゆん
やさしさはそんなに大きくなくていい ペットボトルのおまけくらいで
2
もっと見る
笑能子
立ち止まり手を見返して又歩く我は我なり人にはなれず
3
もっと見る
ほたる
紫陽花よ 君が最も美しく 咲く朝をきっと見せてください
2
もっと見る
8月24日生まれ
雨上がり 世界の汚れと悲しみを洗い流して朝日が昇る
7
もっと見る
栞
悲鳴にも似た風の音聴きながら飛ばされそうな心を抱く
1
もっと見る
詩月恵
誰かのかわりに泣いているような雨音が吾の胸に響く夜
4
もっと見る
akari
自らの限界を知る新しい一歩は常にそこに始まる
2
もっと見る
浅草大将
夢さめてなほ残り香は手まくらの袖に昔の軒のたちばな
3
もっと見る
虹雲
雷鳴に空のふたつに割れしかばのぞき見まほし父母の国
4
もっと見る
ほたる
週末は 後悔、嫌悪の波にのまれ すがりつくものないことを知る
2
もっと見る
リンゴ
酔いすぎた夜はいつでも聴きたくなる尾崎豊の十五の夜を
2
もっと見る
下地杏
ぬばたまの夜は春樹で更けてゆく鼠と羊とねじまき鳥と
2
もっと見る
下地杏
朝がくるたびに何かを失ってここから遠きノルウェイの森
10
もっと見る
詠み人知らず
外国で購入するもの! ルイヴィトンではなく 極彩色のパンティー!
3
もっと見る
[1]
<<
18296
|
18297
|
18298
|
18299
|
18300
|
18301
|
18302
|
18303
|
18304
|
18305
|
18306
>>
[19029]