うたの一覧
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下地杏
不細工な人間として嫉妬する 紫陽花の青ピーマンの緑
5
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下地杏
カラカラの風をくぐってこの橋はUKギターロックで渡ろう
1
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下地杏
狂ってるのは僕じゃなく朝日だと思えば少し楽になれるか
8
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たかしほ
戯れに のぼりて堕ちて探るのは わが身のありかと きみの抱擁
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銀ねず
さらばとも言はで四年の過ぎぬなりさりとて無言も魔王のことば
4
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水葉
ほどほどの 距離がよいとの人の言う 灼熱・極寒 堕つることなく
5
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赤橙黄緑
お別れ日。その犬は一粒の涙を溢して犬小屋を出ました
1
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たかしほ
夜の窓 ぼんやり映る 君宛に こんなときこそ 熱視線
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竹本未來
図書館で天使の落書き見つけたら無敵になれるそう信じてる。
16
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竹本未來
「いってきます」その後にくる静寂を手なずけるのが私の仕事
13
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じゆん
とりあえず今日のところは寝てしまえ あとは明日の自分に任せて
5
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ほたる
その刹那 恋が壊れる感触は「恋に落ちる」と同じかもしれない
3
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星野冴子
惑星のすべてのものを引き寄せて微笑んでいる、まんまるの君
6
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詠み人知らず
濃紺に金貨のような月 一枚 恋の行方は 裏か表か?
15
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星野冴子
滿月の夜は靜かに潮みちて この身の内部に海感じたり
4
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浅草大将
陸に散る浪の花には消ゆる身のなどて海にぞ潮や吐くべき
6
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螢子
久方のひかり朧の月眺め来し方思ふ初夏の夜半
8
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詠み人知らず
パーカーのうしろのフードがやや重い! 入ってやがった! 昼間の失敗!
9
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螢子
満月は厚き梅雨雲すり抜けて朧月とて耀いてをり
7
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螢子
眠れども頭は起きてる感じするだから寝不足いつも寝不足
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