うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
只野ハル
懲りもせずこれからも同じように一つでも多く詠んでくだろう
2
もっと見る
只野ハル
拍手なく落ち込む日には私の記録思い出し元気出してね
1
もっと見る
只野ハル
日常の内と外ただ映すよう書き留めここに生きた証が
7
もっと見る
只野ハル
うたのわに甘えちゃいけないと思ってる自分がいちばん甘えてる
1
もっと見る
只野ハル
捕まるものですか捉えどころのない歌ばかり詠んでんだからネ
1
もっと見る
只野ハル
平成軽薄短歌と呼ばれるような思いつきとノリで詠んで
1
もっと見る
只野ハル
自分にしかわからぬ歌自分でもわからぬままに詠み続けてる
10
もっと見る
只野ハル
いびつなかたちにLEGOつなぐような歌ばかりきょうもいつつつみあげ
5
もっと見る
只野ハル
歌の数なら一千首 無拍手の数四百三十一 二冠かも
7
もっと見る
のびのび
僕の上で肩甲骨を上下させ見えない翼で飛ぼうとする君
2
もっと見る
じゆん
「なぜおまえいままでそれをだまってた」「おまえがそれをたずねなかった」
6
もっと見る
のびのび
そっけない、おはように隠れた「ごめんね」を理解できるのはあたしだけ、でしょ?
4
もっと見る
ふみまろ
春情の泉はいまだ枯れざるをあまりに白きくちなしの花
4
もっと見る
まるたまる
ふくらんで咲く紫陽花に嫉妬して 心静かに見つめられない
3
もっと見る
リンダ
君のため詠った数の重さ捨て雲よ急げと空を詠おう
3
もっと見る
やながわ亜弥。
心には理由があって国境はないものである 雲の音より
2
もっと見る
リンダ
秒針は震えるごとく回りゆく急き立てられる黒の長針
1
もっと見る
リンダ
紫陽花に登るカマキリ陽を浴びて糸より細いカマで踏ん張る
1
もっと見る
うにうに
宵闇に爪突き立ててよじ登る明星に恋をしたクライマー
6
もっと見る
うにうに
一日の三分の一が睡眠で三分の二が熟睡である
10
もっと見る
[1]
<<
18248
|
18249
|
18250
|
18251
|
18252
|
18253
|
18254
|
18255
|
18256
|
18257
|
18258
>>
[19143]