うたの一覧
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葉月きらら☆
言葉だけでは足りなくて両腕を私はきっと伸ばしてしまう
9
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さささささ
輝いて私の前に現れた大人になっても笑顔変わらず
0
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ピコピコ
秋の夜は アルヴォ・ペルトのアリーナが 心を奪い、言葉失う
2
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天野
おかあさん あなたがぼくを きらっても だいじょうぶです つよい子だから
1
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天野
胃袋が満ちる むしゃむしゃ はちきれることを望んでいるわけじゃない
0
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詠み人知らず
ストラトのネックを卒塔婆に見立てたる墓地の管理者たれ、クラプトン
8
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たんぽぽすずめ。
幾万の雲は無常といにしえを照りし流れど 月の満ち行く
13
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都季
デニーズもすかいらーくも無い町の真夜中僕らはブランコを漕ぐ
21
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ほたる
詠むほどに君は理想の男となり わたしは現実逃避の野良猫
6
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猿ノ丞狂介
呪を強み畏れおほかる讃岐院あはれ彼岸であはむとぞ思ふ
5
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たんぽぽすずめ。
これ以上短歌の事は抜きにして今宵限りは 忘れましょうか
6
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螢子
「たすけて」と呼べど貴方はもう来ない私いつでも飛んで行けるよ
4
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キタハラ
きみもまた寂しいのだと思い知る胸に刺さったペンの細さよ
8
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粕春大君
たまきはる三千世界を言問はば泥土に濡るるひとひらの萩
16
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キタハラ
「頭のなかわけ合いたい」と思うけどわたしばっかり見せてるような
8
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螢子
故郷に妖怪の棲む街がありお江戸に出張祭りするらし
4
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詠み人知らず
とりあえずチョコやっとけばご機嫌と思ってるでしょ そうなんだけど
3
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螢子
月見ても花見ても君思い出す頭の中は君でいっぱい
13
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螢子
二人して月眺めた日々懐かしく君に教わりし月齢思ふ
3
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月光
わたしにも 何かいいこと ありそうな 夏の終わりの 夜半の月かな
4
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