うたの一覧
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十六夜
天空の 果てなき闇を 満たせるは幾億の星 月光の白
5
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のびのび
三日月に腰掛けてあなたを思えば涙の雫で波立つ湖面
1
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竹本未來
ゆっくりと日増しに淡くなる世界 白になるまであともう少し
15
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白亜
いつも「晴れ」なんてないよ 揺れていてもあなた 泣いていてもあなた
12
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神谷あを
言いかけて胸にしまった言葉たち歌へと生まれ変われよせめて
6
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竹本未來
もう少しこのまま何も変わらずに月照らす丘ふたりならんで
8
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竹本未來
道端にひそむ秋の音ひろいつつ図書館まで歩いて行こう
8
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浅草大将
振り向けば我が来し道の一筋に野を貫きて辿る者なし
13
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浅草大将
夕空を何処へ通ふかしら鳥の夜の衣を緋にぞ染めつつ
6
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猿ノ丞狂介
小夜更けて褥に乱るる黒髪の長くもがなと汝を思ひてむ
5
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詠み人知らず
くらがりにははのねがおをみることのかつてわたしのみけんのしわよ
2
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詠み人知らず
屋根の下に何人かいてさみし せきもねむりも一人と思えば
3
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詠み人知らず
井の縁におまえとわたし恐々と見よ混沌だ同胞蛙
3
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紫苑
むらさきのマリンタワーに星ひとつ かなしい理由は頬なでる風
6
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たんぽぽすずめ。
湧き上がる情けを紡ぐ人達があれば短歌は 永遠不滅
11
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白亜
出会ってから一年経ったね どこまでも 広げていこう わたしたちの空
3
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椿
みすず離る球磨の秋里いかならむ今は根津町ねこのすむまち
3
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三夏
包丁で野菜切るごととんとんと想いきれいに切りそろえたい
11
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三夏
頬撫でる風のてのひら昨日の優しい記憶思いださせる
6
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庭鳥
センセイになる夢を見た就活も今となっては分析不足
3
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