うたの一覧
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紫苑
「とものわ」が拡がるはがき来たけれどハンドルネームじゃ返事が書けない!
4
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楓
久々に少しだけでも話したい 期待したけど返事無い夜
2
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人 さわこ
だからってあなたが私の白菜を食べていいってことではないわよ
6
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きりあ
覇王樹の棘が貫く我が指に血潮流れて行きつく果ては
2
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詠み人知らず
君の手の離れた後の空白に右手で左の手を握っている
1
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詠み人知らず
そんなにも嫌か病気をもつことがこころまでもが病むほど嫌か
5
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鈴桜
麗らかにさして零るる紅葉葉の光る姿よしばし留めよ
0
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リンダ
仏壇に始まりエコに飛び果ては王将餃子で開放された
7
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田中ましろ
せめていまこの瞬間に大切なあなたが笑顔でありますように
9
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リンダ
怒鳴り声ますます張りが増していく言ってスッキリ本人だけなり
2
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リンダ
あちこちに飛ぶ社長の話し聞き十五分で昼食かきこむ
5
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美久月 陽
山本という名のひとを好きだった頃の私よ南無阿弥陀仏
2
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美久月 陽
ゆびとゆび絡めることはたやすくて無限の宇宙の片隅の恋
2
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美久月 陽
遠巻きに私の恋を笑うなら見えない未来の君の涙は?
0
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美久月 陽
しゅわしゅわとビールの泡を夜毎愛で 月昇りきる夜半に笑う
1
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田中ましろ
カウンター下で隠れて手をつなぐだけの関係だったあの人
10
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浅草大将
月影はいかにすみだの川とても濁る流れの雲やかからむ
15
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ほたる
みみたぶの 黒子のそばの一粒のダイヤも君を焦がれてやまず
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猿ノ丞狂介
世の中よ道こそなけれ金が要る山の奥にも重機鳴る鳴る
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浅草大将
越の海きり立つ崖をながむれば今宵泊りは歌の里かも
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