うたの一覧
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月子
錯雑とした想いさえも閉じ込めて 忙しいきみのビタミンであれば
1
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月子
魅せられて癒されてでもふと消える 秋の夜空の月のよな人
3
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銀ねず
食べ物と住むところと、あとお金。あなたはついでに居てくれりゃいい。
2
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紫苑
くさぐさを抱けるままに凛としてポプラのごとく君は立ちたり
11
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影待みつる
猫五匹飼っていると言うだけで 漫画家ですかと言われるのはなぜ
4
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影待みつる
新しい服を着たら我が猫はニアウとほめる 夫よ見習え
3
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諏那布
急激に込み上げて来る悲しみの訳も分からず月を見上げる
2
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ゼンマイ
不倫する勇気はないからせめて彼が幸せであって欲しいと思う
1
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光源氏
いつはりの泪なりせばほととぎすかはかぬほどにあかず鳴かせむ
12
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光源氏
惜しめども花のたむけを舞ひ散らせなげきのもとを闇にいざなふ
10
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光源氏
いくばくの常ならぬ世の花なればむなしき風に我も散りけり
10
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光源氏
今日もまた道のしばくさふみわけてしばしこの身はとどめぬるかな
8
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光源氏
誰がために明日は殘さむ山ざくら片身の月をそぞろながみて
10
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くも
段取りをみずからし終えあっさりとつくしの頃に義父は逝きたり
1
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くも
やるせなくはじめてしまったぼくたちは兵馬傭のごと水槽見つめる
4
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くも
かき回すストローのさき思い出に色があること教えてあげる
2
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くも
「すこし酔った」瞼はゆっくり泡のなかにグラスフィッシュのような口づけ
2
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たんぽぽすずめ。
うたのわのを繋げたままで寝に落ちてパケ放題も怒る明け方
11
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詩月恵
色変えぬ松には松の秋がありときめく想い隠しているだけ
10
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田中ましろ
沈んだり浮かびあがったり繰りかえす僕のカラダのほとんどは水
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