うたの一覧
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螢子
ひらめきは書き留めないと忘れ行く思考回路はあちこちショート
4
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螢子
九階の庁舎の上に上弦の月今宵は星と離れて高く
3
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まるたまる
暖かい陽射しになって君のこと抱きしめている小春日和は
5
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恋花
ひとしきり泣いた喚いた 後はもう君の手の中包まれて眠ろう
1
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みづ子
子どもらの幼い夢を背に負っておもちゃ屋さんにサンタ襲来
3
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みづ子
会えなくて寂しさに慣れたその次はいったい何に慣れたらいいの
10
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みづ子
いまだ見ぬ遠くの果てに夢を見て水平線をまたぎゆく船
12
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まき
泣きすぎてみずうみができ溺れたらあなたは右手をつかんでくれる?
5
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まき
好きなだけ泣いていいからお願いだ僕の前から消えないでくれ
2
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まき
ここに来る途中で山羊に喰われたの?君からメールが返ってこない
2
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みなみぐち
はらはらと涙こぼれるその音色遠くとおくの鉄琴の音
3
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久哲
参太とは何奴ならん俵星玄蕃断じてここは通さぬ
1
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ケンイチ
薄紅の水面は音無く滑りつつ湖は暮れゆく理不尽残して
3
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光源氏
降る雨にしとどに濡れゆ野を行かば葉隱れと散る名にしをる花
9
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みなみぐち
君のため耐えてる不満のポリバケツ表面張力いよいよ脆く
4
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光源氏
かきつらぬ水陰に茂る菅の根の幾春しのぶ北の御臺は
6
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紫苑
あかつきの正義は銀の弾となり撃ち抜く蒼き闇とかなしみ
18
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光源氏
思へかも胸安からむこひふれに心いたきはたれに寄らずや
7
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ムラサキピープル
渋さとは枯れる事でなく塩梅に艶と華とを操る手管
2
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水葉
いとし子の姿帰りしその時に嘆く大地の涙に凍える
8
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