うたの一覧
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詠み人知らず
さっきまで確かに傍に居た人の秋の夜長に残り香哀し
3
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詠み人知らず
ゼロよりも低い確率あるならば願っていたい1の勝率
1
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銀ねず
「てっきり」はあきらめました「きっちり」と君を忘れることにしました
4
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海月琉珠
白い粒ふたつ放り込みまた思う ワタシニ戀ハ必要デスカ?
2
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まき
聞き慣れたショックレジスト構造が私の心にあればいいのに
1
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さる
秋深し 時代祭の思ひ出は わが青春のことどもしのぶ
3
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山本克夫
天のはら風を結んでゆきましょうほんとうの約束は守られるように
7
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山本克夫
ゆうぐれの貝となった躰のなかに砂ばかりのみ込んでいました
8
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山本克夫
花言葉わすれてしまったハナミズキまっかにそまる前の実をおとす
4
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銀ねず
「アカルサハ、ホロビノ姿デアラウカ」無理すれば、無理広がるばかり
3
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詩月恵
スタートの合図待たずに飛び出した流れる雲を追いかけている
6
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詠み人知らず
距離感を掴み難し我が性分を叩き直そう我が師匠 猫
3
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きりあ
耳を澄ますと木々から清廉な水音がしてくるという貴方
3
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きりあ
月齢を数えてごらんそうすれば妖精の羽根が拾えるんだ
2
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まき
空の星が死ぬ時流れてゆくんだと信じた君の悲しげな顔
2
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きりあ
ふと知りたくなった生きるか死ぬか問題だったその頃の空の色
1
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くも
凍りつく歩道橋の下ぼくたちは出航むかえる水兵さ 息
1
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くも
歩道橋のもとでぼくらは白い息なにもわからずはいていたから
2
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くも
しろい処女きみにかえすよ にんげんのにおい滴る枕を抱く
7
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恋花
虚ろなる朝のひととき動もせず浮かび消え行く煙見つめる
2
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