うたの一覧
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詠み人知らず
幼きに心痛めしことありて家族の大切誰よりも知る
1
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まるたまる
適当に思い付くまま詠んでみた(取り敢えずの)歌に埋もれる
4
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キノシタサトル
いまは無き静かの海の丘のことアタシに教えておくれよ兎
1
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庭鳥
心満ち足り溢れたるときならば歌うことなど思わぬものを
4
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恋花
薄青の朝を待つ朝待ちわびて眠れぬ夜が終わらない夜
5
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山桃
忘れては思ひ出しつつ冬の陽にうたたねたゆたい媼は眠る
6
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山桃
雨風の空清めたり里山の尾根筋きりと鮮やかに見ゆ
4
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山桃
冬籠もり春を待つ娘の振り袖に梅咲きおれば東風もそぞろに
1
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螢子
明日受ける試験に備え「うかっ茶う」お茶を買いたり、お茶頼みする
7
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まるたまる
つやつやの弦の響きに包まれて今宵のミューズは人魚を歌う
6
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浅草大将
思いつくままに言葉を並べては歌にならずにああ日が変わる
10
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じゃこ
言うことを聞かないマウスひとりでにミッキーばかり検索したがる
1
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じゃこ
今朝夢に出てきてくれてありがとう(ここから彼に送るテレパシー)
5
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じゃこ
全身であっちへこっちへ行きたいと伝える犬に対して猫は
3
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螢子
天気予報当分雪のマークです。雪に埋もれて雪のうた詠む
5
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螢子
プチプチの梱包材を窓に張り古き庁舎は寒さをしのぐ
6
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螢子
きらきらと輝ける道さくさくと踏みしめ帰る逢魔が時に
5
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庭鳥
詩を作るとは異なりて歌詠むは涙溜め息気化させるごと
4
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庭鳥
不景気と聞くが黒塗り次々と湧く様見れば信じ難きぞ
1
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詠み人知らず
頬に熱き涙つたふに許さなば明日の糧へとうたを詠わむ
4
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