うたの一覧
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トーヤ
こんばんは、午後十時になりました十一時までうたのわの時間
3
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トーヤ
缶を持つ右手は今日も痺れてる春はまだまだ先のことだと
2
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螢子
枯芝の其處此處に見ゆる青き芽や春が背伸びしたがつてゐる
6
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トーヤ
降る雨が想いの欠片零してく君の街まで届けばいいな
0
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螢子
暖かき大寒の日を迎へたり夏の暑さを予感させつつ
2
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只野ハル
斬り過ぎた梅の木に花は咲くかと見上げる事ができないでいる
4
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猿ノ丞狂介
見る人もなき山里の桜花咲いたところで見る人はなし
5
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山桃
黒雲の重きを重く守る北を抜けずに東へ白き筋雲
4
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水上基
夜を染める緑青に触れ毒されて帰路を違える満月の下
11
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リンダ
ポツポツと目立ち始めた白髪ぬき老いていくのはこうも残酷
4
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氷魚
城郭は 高く堅く 幾重にも囲うそのなかで叫ぶ さみしい、つらい
5
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薫智
泣けるほどのめり込むまま本を読みかけられました愛の魔法を
5
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杏子
田舎ゆえ 前後左右に家がないバスは通らず 夏 ヘビが出る
5
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只野ハル
好きのフラグ立てたのに嫌いじゃないフラグしか立ててもらってない
2
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氷魚
幸せの歌を詠う彼のひとを羨みはすれ 妬むことなし
4
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水上基
伸びるまま尖り過ぎていた左手の爪で背中に花を描いた
0
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花信
出逢う場所違ったらぼくらお互いを名前で呼べたのかも知れないね
5
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光源氏
梅白しはるかに月が照らせども永久の別れの色としられめ
12
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只野ハル
球形全天周内壁表示装置に入ってさあ出かけよう
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只野ハル
網膜直接描画装置で描かれた二次元の恋人さん
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