うたの一覧
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薫智
GoodBye前に付け足すSo Longさよならまたね未練が一つ
35
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詠み人知らず
恋唄は 明日詠むことと いたしましょう 蕾膨らむ 逢瀬の前に
4
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伊藤透雪
初夏の空 何やら騒がし音がして 見れば小鳩の去ったあと
8
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聴雨
整然と六月の風ふきわたりこころのままに筆は走りて
14
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聴雨
夏は夜月のあかりもほたる火も心ほのかに灯りてすずし
17
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やながわ亜弥。
好きだよは ネモねニネモね そこチコに雨天の友と誓ったでしょう
3
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三沢左右
つらいこと言わない君は僕よりも少しだけ意地悪いみたいだ
29
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三沢左右
電線に切り分かれたり高き空落つるを飲みて潤ほひてしが
14
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まるたまる
試練多き人生に花の一輪優し恋人を与え賜へ
11
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光源氏
あじさいの花のよひらぞ明月に時よりの風今はなきかな
18
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光源氏
思ふれど源氏の夢はなきものを無窮花の寺になにたづぬらむ
19
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さる
九ヶ月のいのち短しむずかしき出処進退他人事ならず
5
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山桃
我がまとふ空の衣もそよぐなりこの水無月に吹く光風
11
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光源氏
忍び音の涙に濡るる八重むぐら淺茅が原の闇に搖らぎて
14
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ひすい
若葉風黒髪押さえたその指の丸く小さな深爪が好き
5
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芳立
くれなゐの色にまされる白玉をみてより軒にながめしのぶる
11
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京都次郎
見えぬなら 心の曇を 吹き流し 真の象(かたち) 言葉で映さむ
6
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京都次郎
手に汲みて 息吹き生まれし 我が声よ 時空(そら)を超えゆき 彼方の君へ
3
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北の民
涼しげで心地よくある暮らしだが畑の野菜はどうであろうか
4
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光源氏
せめてただ口を鶫の方丈に地獄とやらを見るはかなしき
16
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