うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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広瀬 光
叫んでた この世界から 逃げたくて 涙も声も 心も枯れた
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広瀬 光
一筋の 涙が頬を つたうとき 私の心は 大洪水だ
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ま子
この思い伝えられたらいいのにな二つ並んだバツが歯がゆい
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ま子
身の上を王昭君にたとえても惜しまれるほど器量はなくて
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ゆべし
カステラをミルクにつけてフォークで、ギュ「結婚すっか」「あれ、まだだっけ」
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詠み人知らず
四千拍手感謝しますありがとう歌よむことがいきる支えよ
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芳立
つねひごろこころもかけぬ谷間にもまなこ吸はるる山おろしかな
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まるたまる
早死した友や恩師が偲ばれる見知らぬ先祖の御霊より
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まるたまる
トンネルの隙間を縫って歌を詠む拍手もするし景色どころじゃ
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中林いの
しくしくと胸のあたりが痛むのは恋か肋間神経痛か
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中林いの
きれいごと言っていたい日、聞きたい日 立ちションなんてしたことないよ
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芳立
たたずめばＴＯＫＹＯ８月サングラス遺跡の森になる六本木
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芳立
朝顔のト音記号のひとすぢにつるをたのみてアリアのやまぬ
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芳立
身のうへをおのが思ひはきらふとも日に月に照る君の父母
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中林いの
出すのなら見るなと言うな谷間などだたのやらしいシワではないか
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中林いの
相談が好きなあの子の髪からはいつでも甘いにおいがしてた
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ふきのとう
人集ひ先祖偲びて時過ごし別れがたくも日常に戻りぬ
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中林いの
ひとりでに進んでしまう秒針のすこしうしろを小走りしてる
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薫智
親子での会話楽しみ過ごしたら訛りが抜けぬどうしよっかな
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ゆべし
争いに参加はせぬとウルトラマン帽子で渋面 ドッジは見学
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