うたの一覧
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庭鳥
窓の桟塵が積もるのそのままにしたらば遂に苔むしている
6
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庭鳥
月曜はあなたが来ない日ですから週で一番のびのび過ごす
7
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弦跳
逢ひ見ても逢ひ見なくても見ていても 胸の痛みは変わらざりけり
12
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トーヤ
終わらないディスクスキャンが言ってたよ文字入力の練習しろよ
1
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庭鳥
君の名がホワイトボード飾られて先週末の名残吸い込む
7
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只野ハル
誰も知らない終りに先回りし君の夢の中で泣いている
7
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トーヤ
残酷な季節が今年もやってきた雲一つない空を恨むよ
6
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光源氏
琴の音の淡く流るる夜半の月かへすがへすに別れをとめて
21
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光源氏
ひとしづく今宵の月にしたためて彼岸を渡る君に手向け折り
13
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光源氏
白百合や知覽の空を見あぐれど無情にふるふ月のかんばせ
18
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リンダ
薄雲に隠れた月の曖昧な輪郭みあげ今宵も一人
19
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リンダ
愛情が醒めてしまえば残るのは憐れみ含むイライラらしい
4
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沙羅
手のひらに苦労が出てるそう言われ負けず嫌いの笑顔で蹴飛ばす
10
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詠み人知らず
くるぶしの位置分からぬ程腫れて 乙女の生血さぞ旨かろう
4
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浅草大将
ぬば玉の世をしら浪と立ち尽す我を打つなりさかしら波は
14
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ムラサキセロリ
いつ彼にぶつかってもいいように咥えて走るパンはまっさら
11
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浅草大将
いはばしる滝つ汗こそ荒しほのうだる暑さはなめて辛けれ
12
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螢子
梅雨あける青き空に照り映えし黄金の体蒼き海にとけ
9
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永鹿
夏盛り しづくなりける 暮つ方 繁く先にて 言のなきかも
4
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薫智
どこまでもかけてもらっている心応えていくが生き様でしょう
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