うたの一覧
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光源氏
白百合や知覽の空を見あぐれど無情にふるふ月のかんばせ
18
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リンダ
薄雲に隠れた月の曖昧な輪郭みあげ今宵も一人
19
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リンダ
愛情が醒めてしまえば残るのは憐れみ含むイライラらしい
4
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沙羅
手のひらに苦労が出てるそう言われ負けず嫌いの笑顔で蹴飛ばす
10
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詠み人知らず
くるぶしの位置分からぬ程腫れて 乙女の生血さぞ旨かろう
4
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浅草大将
ぬば玉の世をしら浪と立ち尽す我を打つなりさかしら波は
14
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ムラサキセロリ
いつ彼にぶつかってもいいように咥えて走るパンはまっさら
11
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浅草大将
いはばしる滝つ汗こそ荒しほのうだる暑さはなめて辛けれ
12
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螢子
梅雨あける青き空に照り映えし黄金の体蒼き海にとけ
9
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永鹿
夏盛り しづくなりける 暮つ方 繁く先にて 言のなきかも
4
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薫智
どこまでもかけてもらっている心応えていくが生き様でしょう
11
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村木美月
ため息は幸せ逃すと叱るひと君と幸せ掴みたいけど
5
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有為
夕立は涼しかりけれ軒の端のひと雫にもこもるかなしみ
9
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詠み人知らず
アイス食む溶けて流れて手に垂れるにちゃにちゃ感がたまりませんわ
2
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詠み人知らず
団扇振るのんべんだらり団扇振る手動涼風製造機なり
2
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ゆびきゅ
愛してる だからどうってわけじゃない だからどうってわけじゃないけど
26
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詠み人知らず
積み上げて崩してそして積み上げてジェンガのような仕事でいいの
4
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水島寒月
いずれかが先に死ぬるを思いたり酒場に友と差し向かい居て
5
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紫水大夫
うたのわに詠まれるうたの美しき 我がうたに比して更美しき
5
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さる
じっとりと額に滲む汗のある散歩途中で引き返すわれ
9
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