うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
芳立
秋たつと朝にかましく鳴くなれどまだ続きなくつくつく法師
9
もっと見る
詠み人知らず
いち、にい、と歳重ねたるこの生で、いく度迎ふや蝉終わる頃。
1
もっと見る
まるたまる
空を向き一輪の薔薇すっくと立ちて雑草の庭に朱色を添える
10
もっと見る
舞
汚れゆく魂しいを持つ定めゆえ人は若さに嫉妬するのか
1
もっと見る
舞
オベンチャラ 頭下げつつ言う我は情けないけど生活のため
4
もっと見る
まるたまる
風に揺れ木々の葉光る寝転んで逆さまに見ても美しい空
14
もっと見る
舞
見る人も時も選ばずその場所で精一杯に咲いて散る花
5
もっと見る
舞
山深み知る人もなく林道に一基佇む草木塔
5
もっと見る
舞
カットする 髪潔ぎよく思い出と君の匂いも連れて落ちてけ
2
もっと見る
光源氏
音聞けばうらはかなげな杜の中時をもとむる空蝉の群れ
18
もっと見る
光源氏
追憶の螺旋階段たどるほど君が想ひは心をしばる
17
もっと見る
由良
絡まってずっと離れぬDNAそんな風に君と生きたい
10
もっと見る
光源氏
風吹けば念ずる岩の波しぶき心地に覺ゆ海のきらめき
23
もっと見る
奏音
夏はまだ終わっちゃいない。 それなのに。 僕らの「ナツ」は終わりを告げて。
4
もっと見る
光源氏
はかなびの墨染めに咲く彼岸花かぎりなき旅流轉輪廻よ
19
もっと見る
光源氏
風に添ひ節のきたるをたらちねの父の送りに濡らす衣手
15
もっと見る
詠み人知らず
苦しくてからだがぜんぶ苦しくて神様どうか楽にしてたもれ
15
もっと見る
平 美盛
人づてに 聞いた話は 脚本で 一重二重に 話膨らむ
10
もっと見る
平 美盛
現世の 渡る世間の 住み難くさ 寝れば極楽 起きれば地獄
13
もっと見る
平 美盛
休日は 仕事忘れて ゆっくりと 布団の中で 眠っていたい
9
もっと見る
[1]
<<
15323
|
15324
|
15325
|
15326
|
15327
|
15328
|
15329
|
15330
|
15331
|
15332
|
15333
>>
[18679]