うたの一覧
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薫智
僕南北は俺だなじゃあまたな巡り会うだろいつかどっかで
6
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光源氏
花すすきしばしこの世の思ひ出に情けを殘せ秋の夕風
19
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薫智
当直で何事もなく短歌練る時にあててる満たされている
6
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芳立
十月のクシコスポストの絶え間よりなどて聞こゆるつくつく法師
14
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芳立
あき深み三千世界のからすども殺さばいかに君や鳴くべき
7
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飯田彩乃
触れられぬことも幸せだと気づく恋人でない人のとなりで
11
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うみ
終電が雨のかなたへいつまでもひとりベンチに座っていたい
6
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うみ
終電を待つ列に見えかくれする黄色い袖を見送る人あり
2
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詠み人知らず
紅白のそば畑に彼岸花車をとめてしばしたたずむ
20
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芳立
くそ餓鬼は風よりはやし十月の学びの庭のクシコスポスト
9
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芳立
レース編む乙女のほそき指さきに生まるる秋の白き曼荼羅
14
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芳立
消えざらむ緋のしるしはわが腕をつかみし闇の甘きいざなひ
11
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浅草大将
書き散らす恋の言葉にうづもれて机の上に秋は来にけり
42
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舞
手つなげば普通の夫婦に見えるかな指輪してるの君だけだけど
9
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舞
子供らの作る案山子に守られた稲すくすくと刈り入れを待つ
8
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舞
もっきりの冷たき酒の沁みわたる名も無き酒場独り秋の夜
3
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浅草大将
我が恋はやたら花咲く栗の木か実らぬ秋ぞ嘆かはしけれ
14
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粕春大君
風さむみ鎌倉山の鐘の音もこほれる月に冴えわたるなり
21
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光源氏
秋風に心をのせてゆくらくら沖ゆく舟の調べに遊ぶ
16
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光源氏
わが庵になごりばかりの庭たづみしだる紅葉にかけす鳴くなり
16
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