うたの一覧
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松明
お布団に顔をうずめる五分だけ朝の光は希望でありたい
8
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詠み人知らず
花の園 眠り深みに 素足にて 川を跳ねるわ 幼き二人
2
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滝川昌之
第三次世界大戦臭わせてラブロフは犬プーチンの犬
13
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ながさき
背後から 吾を追い抜く 風に乗り 蒲公英綿毛 浮かび飛び去る
10
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ななかまど
購いしシニア割引きの切符手にわれの齢を肯定したり
12
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詠み人知らず
教会の 横道通り 上を見て 白い何かが 光り舞い散る
4
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詠み人知らず
大親友 近しき場所の 引っ越しに 夫婦仲良く 故郷ギフト
6
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ゆめのみ
泥濘で藻掻く 私が散ってゆく 在りもしない話を聞いてはっと目が覚めるの、
1
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詠み人知らず
背中抱き 痩せたか計る 高鳴りは 筋肉ありて 逞しくあり
4
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猫谷しゅう
横道に逸れた話は広がっていつしか波紋だらけの水面
5
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猫谷しゅう
待ち人に手を振るように柔らかく橋に結ばれているストール
2
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ハーコット
彼といて背中合わせでいれるほど私そんなに強くなかった
7
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詠み人知らず
ツツジ咲く 道を通れば 気も晴れて 赤やピンクの 色に奪われ
7
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なりあきら
春雨に ものを思えば ホトトギス 独りで鳴いて 夜も更けてゆく
4
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KEN
まだ濁る 風と戲れなむ 鯉のぼり 昨夜の雨露 迸らせて
6
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KEN
束の間の 時と戲れなむ 鯉のぼり 鉛の匂ふ 風吹く朝に
6
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舞
花壇へと咲く花もありごみ捨て場かたわらに咲く花も美し
4
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つばす
海渡り子育てツバメ背筋が 痛くも今日も高速回転
4
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び わ
雨が降る一人で昼食もくもくと明日天気になること期待
5
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茂作
濃き薄き色を重ねて青紅葉 見上げる吾れに初夏の木漏れ日
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