うたの一覧
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聴雨
余波のごと心に残る切なさは錦あやなす歌でながさむ
22
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聴雨
それぞれの確かな一歩見習ひて日々重ねゐるかく在りたしと
10
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リンゴ
沸々と煮えくり返る「嫌悪感。」涼風さえも嫌味に感じる。
4
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聴雨
月ひとつ心に灯しみづからを見うしなはぬと闇に誓はむ
15
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椿桂
ゆく春の 儚く燃ゆる 甘い夢桜吹雪に 彼方まつらむ
11
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やながわ亜弥。
ブルーベリー酵母がシュワシュワ歌うころ初めてパンの育成をする
7
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三沢左右
生ぬるく仄立つ色を夕空に染めて千色の秋は暮れけり
25
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三沢左右
今朝も鳴くひとつツクツクボウシあり 冬ごもりなどするにやあらん
12
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銀ねず
月に行く偉大なバカを生み出した地球人だろ、なんとかなるよ
16
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まるたまる
うまいなと唸るようなる歌詠みも心が曲がれば歌も曲がるよ
9
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K-TAI とも
強まれる規制の空気打ち破る冴子の言葉 男子揺さぶる
3
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K-TAI とも
後の世で再び会ふや夏の交差点姫子渡れば千歌音たたずむ
5
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翡翠丸
これはそう秋のあせりのゲリラ雨体温よりは涼しくなったよ
3
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翡翠丸
時を経り読み人知らずと名を失せど 生き生きよ「うた」空へと産み落つ
2
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詠み人知らず
「暑いね」と白い首筋みせながら纏めた髪に咲く銀の花
5
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詠み人知らず
鮮やかな夏色残りため息の似合う秋空待ち望む日々
4
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水島寒月
平平と凡凡に過ぐる日日の古き手紙のごとくいとほし
2
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芳立
ときゆかば直くながれむ黒髪のみだれごころやなど憂かるべき
20
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薫智
長生きの為に黙って食べなさい菊の酢の物今も好物
5
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半格斎
暑氣はらい金麦のどに流せどもやがて本地なき秋の夕暮れ
10
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