うたの一覧
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粕春大君
白露に色もかはらぬ玉椿八千代の秋のはじめなりけり
19
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ほたる
夕空のグラデーションに凛と立つクレーン車の姿美しく黒く
10
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弦跳
いつもなら寒がりの君が跳ね上げた上着と拳 それと泣き顔
3
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逢
手をつなぐときに肌から伝わった冷たさで君のさみしさを知る
9
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逢
かさぶたが剥がれたあとの肌はもう痛みを知った色をしている
16
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かなこってぃ
肝心なことをはぐらかしてるのは私 かき混ぜてるのはあなた
7
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みやた〜
ありし日に通ひし桜並木あり落ち葉を踏めば桜餅の香
2
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トーヤ
消えていく誰かと話ができるとき取り留めのないメール交わして
3
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トーヤ
繋がった一つ一つの出来事はひとりひとりの想いとともに
12
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さめ
冬を肌で感じたくて 半袖のままでいる 夜よ キミが好きだ
4
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はな
雨雲の終わりが見えるような空だったら飛んでみてもいいけど
8
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トーヤ
現代の秋の城下に響くのは中世古楽の優しき調べ
4
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トーヤ
幸せの声が届いた朝一番冬の太陽温かかった
7
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鹿男あほでよし
恋というバカげたものが大昔あった、と言える日がまだ来ない。
16
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浅草大将
わたつみの深きうらみの果てもなく潜る夜討部朝駆くるかも
8
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たんぽぽすずめ。
マフィアから情けが移り(おとり)する刑事も民を殺るかも知れぬ
9
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ふきのとう
小春日和に誘われて外仕事はかどりゆけば日傾けるや
8
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きりあ
大空に夜の行方を尋ねればそこにあるのは月の満ち欠け
9
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平 美盛
しのぶれど 想いはつのる 恋心 胸の痛みを 笑顔で隠す
5
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きりあ
きみの言葉をコレクションたかがノート一冊の重みだが至宝だ
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