うたの一覧
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詠み人知らず
チョコレート満員電車急カーブあのコと一緒にいるのはだあれ
3
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詠み人知らず
金魚のみじっと見ていた水槽の内と外入れ替わる錯覚
5
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舞
現つ身の 我は哀しく いとせめて 君の夢にて 逢わんと思えど
5
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さとうはな
打ち寄せる水音も寂し枯尾花 水鳥たちのたゆたう影も
3
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山桃
またも繰る年の瀬渡しの破れ舟におしあいへしあいわが笑う鬼
7
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さとうはな
薔薇色に装いた吾をいと易く 手折りし君のその指も愛し
3
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さとうはな
さざんかの垣の向こうの異国へとさらってほしい花いちもんめ
19
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詠み人知らず
秋くるる鐘のひびきに波立ちて月影あらふ花すすきかな
13
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狭霧
冷えまさる野末を遥か見渡せば霜降りぬらし暁の道
18
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水島寒月
ふる里に狗尾草の茎の香を嗅げば泣きたし嗅げば泣きたし
3
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さる
紅孔雀てふ名のつきし葉牡丹に目を奪われる暮れの花屋で
8
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お菓子
5円玉、あなたが拾ってくれたから5円以上の価値があります
6
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逢桜カイン
寒空にいしやーきいもー響くとき死んだ祖父のおつかいに行きたい
4
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銀ねず
歌に深く打ち込むときしわが心すさまなむいざ明日なきごとく
2
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銀ねず
金縛りに遭ったような出逢いからしばらく経ったわけですが、ねえ。
5
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捨丸
おのずから結露が覆う冬の窓 恥も忘れて三十路の落書き
3
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笑能子
日々の色刻一刻と冴え渡り密室遊戯も色褪せてゆく
1
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お菓子
「る」のくるんってしたところたのしくてずっと書いてるるるるるるるる
4
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捨丸
IH磨いて落とす よごれにも 重ねて感謝 食べれる幸せ
2
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谷川めぐむ
ニセモノが多すぎるからホンモノを見つけられない 愛もサンタも
4
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