うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
病室の窓の明かりを見上げては何を思うか家族連れあり
6
もっと見る
薫智
みんなから励まされたら僕からも励ませる関係でありたい
10
もっと見る
薫智
紅の豚のセリフを思い出す僕もただので終わらぬように
5
もっと見る
薫智
僕が持つ色とりどりの羽を抱き必要とする人にあげたい
7
もっと見る
笑能子
断捨離も所詮は人の都合なり必須とならば縁残りたり
2
もっと見る
緋色
背伸びして戸棚に期待を寄せていたあの日の吾を姪っ子に見た
10
もっと見る
詩月恵
さようなら きみにまつわるエトセトラ風に誘われ歩き始める
8
もっと見る
まるたまる
真夜中の炭酸ミネラルウォーターは昨日流した涙つぶの味
9
もっと見る
栞
我の中 揺れる、ふくらむ、飛び跳ねる、さわぐ、溢れる、想いよ届け
5
もっと見る
栞
一斉にきみに向かって伸びてゆく想いあり今わたしは開く
5
もっと見る
まるたまる
物分かり良いふりをしているけれど君の全てが欲しい夜もある
17
もっと見る
銀ねず
かわいそうですらないぜ iPhoneも地デジも持ってるのにさみしいぜ
11
もっと見る
詠み人知らず
柊の葉の清らかな露として濁世の身は春に消なばや
11
もっと見る
柚々
紅葉谷 鹿と戲れ まどろめば何處からなる かの人の聲
8
もっと見る
芳立
盛りとて花の下紐とかれねば濡るる思ひぞ衣にこもれる
15
もっと見る
しらたき
饒舌はまた明日にして交信を終えて宇宙から君を見ている
3
もっと見る
ほたる
指先の骨まで凍る悲しみを隠せない もう手袋がない
15
もっと見る
浅草大将
山の端に霞の網をはるは来てまたもや月をとれと子の泣く
18
もっと見る
染季
照準を合わせる隙も無かったわチョコレイト爆弾鎮火中
10
もっと見る
敷島ヤマト
新しい顔が見たくてネクタイの君に徳利傾けている
3
もっと見る
[1]
<<
14524
|
14525
|
14526
|
14527
|
14528
|
14529
|
14530
|
14531
|
14532
|
14533
|
14534
>>
[18886]