うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
安奈
卒業を控えた彼女と卒業を知らぬ私は友達である
9
もっと見る
安奈
もしあの日、君の言葉を聞き返し振り向いていたら未来は変わってた
8
もっと見る
緋色
未熟なる我らの日々を作るのはメロンソーダと吸えない煙草
13
もっと見る
まるゆ
傘を持ち長靴履いて外へ出るマスクをしない今日はうれしい
2
もっと見る
詠み人知らず
窓越しに月影冴ゆる夜も更けて蒼き世界に露の降りたり
11
もっと見る
聴雨
哀しみと儚き夢がこもごものひと歳過ぎし三月の夜半
11
もっと見る
falcon
香も絶へて散る白梅をいかにせむ雪と積もりぬ苔のうてなに
16
もっと見る
聴雨
類ひなく紅ふかし花椿そは誰がためか解くすべ知らず
6
もっと見る
ほたる
熱い息みぞれの午後に蘇る春まだ浅く思いは深く
25
もっと見る
聴雨
水墨の里にたたずむ白鷺の白にめざめし朝ぼらけかな
9
もっと見る
まるたまる
触れられたところを一人思い出す最初はくちびる もう熱い息
18
もっと見る
芳立
色も香も声もめぐれり春の日は忘れしひとを忘れさせざる
31
もっと見る
海生ろらび
逃ぐる時を追わず受け入る無常かなさらば如月ただいま弥生
6
もっと見る
柚々
彼の名を見つけてゆるむ頬戻し過去の恋よとひとり呟く
32
もっと見る
蓮生広任
たとえばさ食べたお皿は洗うでしょ?思い出もそれ。美化されちゃうのよ
6
もっと見る
詠み人知らず
幼な兒の柔らかき手に觸れゐれば徐々に消えゆく心の澱が
15
もっと見る
つやはき
燐寸の灯なり 慰め 暇つぶし 消えてこそ なおこころ冷ゆらめ
8
もっと見る
緋色
目線とか思考もまるで違うけど、だから触れ合い探す等しさ
7
もっと見る
翔陽
星屑の 鏤められた 夜を超え駆け抜けてゆく 思ひ届けと
10
もっと見る
薫智
心配をかけてきた分幸せになって欲しいと心底願う
6
もっと見る
[1]
<<
14506
|
14507
|
14508
|
14509
|
14510
|
14511
|
14512
|
14513
|
14514
|
14515
|
14516
>>
[18886]