うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
在原紀之
君の横歩く男が誰であれ幸せならばそれでよいのです
8
もっと見る
舞
我もまた旅人ならん雲一つ流れる彼方心惹かれて
37
もっと見る
浅草大将
冬こもり春をひとへにまつの戸を叩く今宵の雨のおとづれ
22
もっと見る
竜胆
頭ではこれでいいのと思ひしも子宮の虚に溜まる戀水
5
もっと見る
山田美弥
たとえ明日命が尽きるとしてもなお「どうでもいい」と嘯いていろ
8
もっと見る
山田美弥
本当を一滴だけ溶かし入れ嘘をつきます 春を待たずに
3
もっと見る
山田美弥
欠けている身体で自由に空を飛べ 神の魔法をたずさえて飛べ
7
もっと見る
光源氏
あさがすみ逢魔ケ森の鳴くかけす人偲ぶれど常にはあらず
9
もっと見る
光源氏
こもりづの黄泉の界に妻しあれど我振り向かずなほし来ませむ
7
もっと見る
たえなかすず
水田があるとしたならホノルルに オーバーオールで駆けちゃう九月?
2
もっと見る
たえなかすず
しあわせになるためだけの嘘をつく 彼女が立っていられぬほどの
11
もっと見る
たえなかすず
花粉舞う最後の駅で抱きよせた彼女の傷にあざやかな春
6
もっと見る
たえなかすず
アンブレラ半開きにしてやや上に硝子に跳ねる海の飛沫を
4
もっと見る
たえなかすず
一緒にはなれぬが僕は一生涯愛しているよ 嘘つきが言ふ
2
もっと見る
詠み人知らず
もういっそ、拘るよりもあきらめろ「開き」「直る」は前向きなりて
8
もっと見る
恣翁
薄色に 水浅葱かは 襲ねたる 高野の山は 五つ衣なり
24
もっと見る
篠原
「儚さ」が 美しいとか 言うけれど 私はずっと 「不変」を望むわ
7
もっと見る
恋花
聞き飽きた歌に癒され眠るまで閉じた瞼に思い出浮かぶる
5
もっと見る
さめ
好きです嫌いです一部です全部ですキミについて考えてます
3
もっと見る
光源氏
世の中は夢かうつつかうつつとも宵闇草をうつす玉垂れ
6
もっと見る
[1]
<<
14508
|
14509
|
14510
|
14511
|
14512
|
14513
|
14514
|
14515
|
14516
|
14517
|
14518
>>
[18886]