うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
士心
綾藺笠 どんな目深に隠しても 匂いたつ君 我は此処なり
1
もっと見る
士心
君のいう 鴨川は違う鴨川で 君想うひとも違う誰かで
2
もっと見る
士心
オミナエシ 君に似てるといってみる 女郎花と書くことを知りつつ
2
もっと見る
一
きみのこと遠く感じるくらいなら5センチあれば十分すぎる
3
もっと見る
一
思いでにあまくやさしい冷たさをまたそれぞれの雨にうたれて
2
もっと見る
山田杜魚
曉の空へと窓邊の机より水兵戀人僕の船は往く
3
もっと見る
光源氏
初瀬川寄する思ひの舟心定めなき世に浮きて沈めど
11
もっと見る
狭霧
涼風も生絹の帳吹き通いひとえに涼し涼暮月は
5
もっと見る
狭霧
音羽山けさは聞かじな不如帰いづかたへかに飛ぶ羽音のみ
5
もっと見る
まぐろ
思い出す車窓からみたあの笑顔あれから君は僕の天使だ
3
もっと見る
falcon
雨ごとに夏草茂り開発の爪あと隠すを見るぞうれしき
9
もっと見る
恣翁
松風の 風情を醸す 七絃の 琴の古調ぞ 弾く人のなき
22
もっと見る
はな
好きだった人へ。この春引っ越しをしました。きみが住んでた駅へ。
4
もっと見る
横雲
早百合花ゆりも逢はむと誓ひてし花笑むほどの影を慕ひつ
4
もっと見る
半格斎
目もあやな活けし花冠や芍藥の噐まづしき窓邊なるなり
6
もっと見る
芳立
梅雨の夜にもりくる声は九つをかぞへてさらに一つあらなむ
5
もっと見る
おおみはじめ
つけめんの汁の薄さにかなしみは反比例する お確かめあれ
6
もっと見る
光源氏
雨もよにただもりきたるこゑなれば髪もおどろのしとねとぞ思ふ
7
もっと見る
光源氏
解き衣の思ひみだれて戀ふれども別れの嘆き諭すあぢさゐ
6
もっと見る
ねずみ
成る程ね仕事は金を 得るでなく身錢きるのが 仕事の一つ
1
もっと見る
[1]
<<
14078
|
14079
|
14080
|
14081
|
14082
|
14083
|
14084
|
14085
|
14086
|
14087
|
14088
>>
[18887]