うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
一
「届かない想い」だなんて あなたには責任なんてないのに ごめん
5
もっと見る
シュンイチ
はじめからみづうみだった あの場所の深さの意味を僕は知らない
19
もっと見る
まるえふ
家帰り夜毎夜毎の解毒剤世間的には酒と呼ぶらし
6
もっと見る
わらこ
本日の拾得物は水色の傘と君との思い出の夏
1
もっと見る
詠み人知らず
救難の信号のよに詠んだ歌 電子の夜空 塵と消えたり
5
もっと見る
詠み人知らず
震災も官僚組織エサとする 母子と老らは眠る避難所
1
もっと見る
宮岡絵美
埋火は遠く離れたところからわかる私は顔を背けて
2
もっと見る
舞
暮れんとす夕陽を受ける雲の間に魁け独り宵の明星
4
もっと見る
葉月きらら☆
話す術失くして楽になりました愛してるわも言えなくなった
5
もっと見る
在原紀之
夕焼けが都会のビルに紅を射す車窓を詠みて君へ届けたい
10
もっと見る
詠み人知らず
久方に威勢を挙げる学生のグラスを見かけ頼もしき初夏
3
もっと見る
詠み人知らず
喧騒に 他人の愚痴を聞くもよし 自慢話を聞くもまたよし
2
もっと見る
詠み人知らず
酒燃ゆる なんにも分かってなかったし 今だに分かっていない 夜風よ
2
もっと見る
水島寒月
言ひ訳に非ずと言ひてうにやうにやと言ひ訳めいたこと言ひてをり
1
もっと見る
舞
好き嫌い憎い恋しい苦しくて夢も見れない君を想えば
2
もっと見る
芳立
ながめやる窓辺に伊豆の踊り子の一頁目の雨の降りしく
11
もっと見る
高島津 諦
小指だけ繋いでたから小指だけもがれる程度でさよならできた
8
もっと見る
高島津 諦
モンブランに醤油をかけて食べるという君の田舎も愛せるだろう
0
もっと見る
たつかわ梨凰
仄白く交わす吐息よ寒空へ消ゆるまで嘘貫きたまえ
9
もっと見る
光源氏
空ならで水面にゆらく写し身に心つやめく夜半の月かな
14
もっと見る
[1]
<<
14046
|
14047
|
14048
|
14049
|
14050
|
14051
|
14052
|
14053
|
14054
|
14055
|
14056
>>
[18887]