うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
芳立
やあシビル、バナナフィッシュを食べすぎてバナナ熱には罹らないでね
4
もっと見る
舞
たわやかに吊革を持つ名も知らぬ貴女の指を愛でるトキメキ
3
もっと見る
緋色
ぐずぐずに溶けてしまった絶望はジャムにでもして食っちまおうぜ
14
もっと見る
芳立
雨あひに着そむる君のなつごろもうすきなさけはまだ馴れぬころ
5
もっと見る
ねずみ
參拜に鳥居くぐれば白き猫お供し祈る 夏越の祓ひ
4
もっと見る
ねずみ
汚穢なる 景色霞めば 生き易く故に視力 おちてゆくなり
1
もっと見る
ケンイチ
詠むほどに虚しさ覚ゆこのごろに夏いきおひて濃さを増す影
5
もっと見る
葉月きらら☆
愛すこと上手くできずに困らせることで愛情確かめる夜
6
もっと見る
透子
夏空に蒼き氷を愛でる君雫に濡れし指ぞ愛しき
7
もっと見る
詠み人知らず
わりばしと味噌と醤油とトカレフで割と渋めなガンダムつくる!
2
もっと見る
詠み人知らず
あのころの嘘も涙もゆうなぎもベークライトでかためてあります
2
もっと見る
詠み人知らず
願わくば猫の額をぐにぐにと寄せては返し賃金を得たい
0
もっと見る
詠み人知らず
八月に誰かにささげた祈りなら横断歩道で殺されてます
2
もっと見る
詠み人知らず
グーグルが新たに始めたサービスでわたしの動画が配信されてる
1
もっと見る
紅桜
後ずさるごとに想ひへ向き合ふわ鏡に映る吾とわが声
5
もっと見る
紅桜
前をむくごとに想ひを消してゆく笑顔に会へるその時までを
3
もっと見る
まるえふ
勝ち負けと分けた時点で負けているあえて勝ち負け言葉にすれば
3
もっと見る
トノゴジラ
白き粉もちひて咳の治まれど睡魔の攻めを如何にかはさむ
2
もっと見る
東雲の月
独り寝の広き部屋へと聞こえ来る雨だれそっと寝返りて聴く
7
もっと見る
トノゴジラ
ひさかたの澄みわたる空仕事場の窓は針穴覗くが如し
2
もっと見る
[1]
<<
14009
|
14010
|
14011
|
14012
|
14013
|
14014
|
14015
|
14016
|
14017
|
14018
|
14019
>>
[18888]