うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
七色コイン
きみが居た秋は二度とは戻らない銀杏焼いて一人食う夜
10
もっと見る
日央
紫の花を照らせる月のごと ひそやかにあり たをやかにあり
6
もっと見る
日央
左の宿で育ちし葵すくすくと 気高き心 天を見つめり
3
もっと見る
透子
この胸に滾々と湧く言の葉は涙とともに泉の如く
5
もっと見る
透子
どうかまだ肌に残れるぬくもりを流さないでと祈る雨の日
9
もっと見る
ふきのとう
ひまわりは雨に濡れつつひっそりと夏を名残りて野辺に咲きおり
12
もっと見る
透子
君といた淡くやさしい夢のあといまは泪と流るるばかり
3
もっと見る
ゆうくん
若葉雨 一樹は ピアノの曲となる 水の季節の 調べ奏でて
1
もっと見る
あき
「残念ね」わたしにはこう聞こえてる「がっかりしたよ、期待はずれだ」
7
もっと見る
あどりあん
いたずらに過ぎ行く時をもてあそぶ動き出さなきゃと分かっていても
8
もっと見る
薫智
こんなにも刻みこまれてしまったらきっと忘れるなんてできない
5
もっと見る
薫智
心にはポッカリ空いた穴があるいつ塞がるかわからないまま
6
もっと見る
赤橙黄緑
「あんまりさ巻き込まれるのはイヤなんだ」と。言ってた君は小4男子
4
もっと見る
敷島ヤマト
着替えてもバービーみたいになれなくて「わたしに何をもとめているの」
5
もっと見る
高島津 諦
特に何かあったからではないんです点滅信号赤かっただけ
1
もっと見る
河のほとり
藻塩やく煙もなびく方を絶え霧の底なる浜庇かな
10
もっと見る
詠み人知らず
面白きこともなき世も有り難し、夕餉の準備沸き立った風呂
11
もっと見る
たんぽぽすずめ。
秋雨でぐっしょり濡れた服を脱ぎ湯に身をまかす時の快感
11
もっと見る
Coo
閑暇こそ至福なのだとソクラテス彼の書を読むそんな時間も
3
もっと見る
今村りいこ
赤い目をどこかはじるよにきみは降り足早に傘すり抜けてゆく
3
もっと見る
[1]
<<
13679
|
13680
|
13681
|
13682
|
13683
|
13684
|
13685
|
13686
|
13687
|
13688
|
13689
>>
[18896]