うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
冬野 凪
虚ろな眼をした男が素数の美しさについて説くレース場
5
もっと見る
たんぽぽすずめ。
コカコーラリットル瓶に十円を貯めてた時はしあわせだった
6
もっと見る
京
まるで歌うみたいに左側のドアが開き続ける朝のビニール傘
1
もっと見る
さくらこ
蟷螂を染める朝焼け もう人を欲しがらないでいい秋になれ
12
もっと見る
さくらこ
流星は第三楽章にて死せりデクレッシェンドに鈴虫泣けば
3
もっと見る
さくらこ
雨雲を呼んだ あなたと目が合えば溢れて泣きたい雨女です
1
もっと見る
薫智
飛び込んだベースの上で手をかざす「あと一点だ、頼むぞ続け」
4
もっと見る
薫智
渾身の力がこもるストレートさあ打ち返せフルスイングで
4
もっと見る
薫智
雨の日に見える心の優しさが染み込んでるね潤ってるね
5
もっと見る
さくらこ
海までの道の途中で逢ったから溺れるだろうって思ってた
5
もっと見る
ゆうくん
君と待つ 雨交響曲十五番 駆け抜けた後の 空の青さを
1
もっと見る
河のほとり
わが千たび物思ひ暮らす宿りにはただ村雨の雲ぞ訪らふ
13
もっと見る
笑能子
途切れつつ降りゆく雨の無情かなせめて何かの恵みがあれば
2
もっと見る
麻倉ゆえ
書きたいと思う世界は我が軌跡アレンジしても自己顕示欲
7
もっと見る
みつば
夕暮れに野ばらが咲くとこの街は やさしくなって少しまどろむ
1
もっと見る
麻倉ゆえ
会うまでに飛ばした文字の敬愛は一面的な「好きです」でした
2
もっと見る
紫苑
独りごつかの歌声よぬばたまの闇に残んの人生起ちける
1
もっと見る
麻倉ゆえ
液晶の活字を越えて集う場で身振りも声も言葉だと知る
2
もっと見る
芳立
千人の署名が来たぢやあるまいしメール二十に折れる自治体
8
もっと見る
たんぽぽすずめ。
コカコーラリットル瓶に十円を貯めて時はしあわせだった
5
もっと見る
[1]
<<
13677
|
13678
|
13679
|
13680
|
13681
|
13682
|
13683
|
13684
|
13685
|
13686
|
13687
>>
[18896]