うたの一覧
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只野ハル
カヤックを畳んで列車に持ち込むを艇行と言って抵抗はない
4
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只野ハル
故郷を漕いで過ぎれば数分の低い家並みと細い道筋
6
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只野ハル
遠ざかる最終列車の警笛の消えゆく先に灯はなく
5
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只野ハル
朽ちて逝き埋もれ地層になってゆくいまここにある街さえいつか
6
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詠み人知らず
6ピーの銀紙きれいにむけたから今日は良い日と認定します
2
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源 漫
覚むる時有明の火の真向かひの硝子にうつろふ見にくき影は
2
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び わ
やることが徐々に狭まりつつあるかあれかこれかと目に戸惑いが
4
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千映
花のなき寂しき冬に暖色の薔薇のリースで元気になれる
7
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夢士
うっすらと額に汗してウォーキング師走の月が笑つて見てる
9
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横井 信
眠れない暗いベットに雲間からそっとのぞいた朝陽のひかり
8
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肘P
生まれ変わるなら深酒した後のラーメンもしくはパフェになりたい
1
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里香
ねぇ「 」いまでも君が来るのなら力いっぱい抱きしめたいよ
3
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里香
裁判官みんな自分が裁判官 冤罪たっぷり誤解たっぷり
4
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里香
人を慕い信じ愛して傷ついてまだなお求める君のまぶしさ
7
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ななかまど
一本の草のなまえを知りたればいつもの路は新しき路
12
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名鈴
君待つも 相居るだけも 語らふも 睦ぶも総て 楽しい時よ
9
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舞
繰り返す日々に擦りきれ消えてゆく指から落ちる砂の音する
9
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び わ
手話始め知らせる事の難しさ実感しつつ必死に挑む
4
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肘P
珍しく雪の降らないクリスマス 浮かれた柄のマフラーを買う
3
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肘P
スカートを捨てる 自分のことちょっと愛せるようになってきたから
4
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