うたの一覧
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煌葉
雨香る 友は来なくて 散歩する 川原の松の 林の前にて
7
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里香
その底の苦きに命枯れるとも 口付けまほし 恋の杯
14
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舞
人魚らも 麗ら陽気に 出できたる 色新しき 春の大海
9
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横井 信
渓流の白い飛沫を音に聞き夜の明けてく露天のけむり
12
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行宮偏(仮之名)
球状の向こうを意識するようにゲームルールが変わりそうなら
3
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行宮偏(仮之名)
複雑化するばかりではなくむしろ単純化にて差異化されたか?
3
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行宮偏(仮之名)
なんかもう時代が変わりつつあると思わせるよな饒舌さよな
3
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行宮偏(仮之名)
実際に感じるまではわからない齟齬ってあるというわからなさ
5
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行宮偏(仮之名)
なめらかな響きあるゆえマシンもて変換させて吐かせる仏語
3
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び わ
結婚後六十年が経過する妻の努力に感謝あるのみ
11
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ひな ろくろう
今少し飮むのを待たん女房が肴を持ちて歸り來るころ
5
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茂作
止め處なく道ゆく人は外つ國の 言葉交じりて京の都は
19
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しきしま
身一つの春にしあらば桜花心ゆくまで手折りしものを
12
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千映2
好き好きと啼く鳥いいねと羨んで云えない辛さそれもまた愛
10
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積 緋露雪
闇深く分け入る毎に烟に卷く闇の正體吾の心か
5
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こるちぞう
梅辛夷咲く春寒し雨と風手袋のない素手が冷たい
10
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千映2
いつ帰る親族よりも友の声嬉しいような寂しいような
9
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大獏
卒なくこなす仕事を終え起伏のない一日には帰る道がある
10
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あんとん
きのこはホクト ひらたけの 味噌汁うまし 夕食後 不知火はバラ
4
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杜鵑草
黄泉にて妹笑ひたるかも淺き背の心あるげに歌ふものとは
9
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