うたの一覧
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ユキ
雪の音が 聴こえるように 耳すます 白銀色の 知らない街で
5
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シダ
たましひの重きを知りしウンディーネ碧の底よりさだめもて来む
3
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シダ
しづかなる夜半におとなふまれびとの啼く声去らじまたとなけめと
4
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シダ
みの内のこにはあらじとなく声にいづれ我が世はあらじとぞ思ふ
2
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シダ
省察のあかりも自づ避かるれば我がくらしこそみにくくあらめ
0
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詠み人知らず
春来れば 匂い湧き立つ梅なれどよぎる心は頑なまま
4
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ななかまど
晩冬と初春のあわいの光さす湖に癒せし白鳥の母子
9
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詠み人知らず
気が重く 頼るしかない 精神薬 効いているのか わからず飲むよ
3
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名鈴
無為なるまま 命生くるは 難ければ 有り付く方を 尽くし求める
13
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詠み人知らず
なにもかも 思い通りに いかないよ いびり倒して 人のせいにする
4
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音弥
「はい、新茶」デカき湯呑になみなみと淹れて運んでニッコリと嫁
11
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舞
ささくれの無きも寂しく有るもよし親不孝でも親有り難く
8
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夏深
人生が退屈なほど足踏みをしている君の熟成す夢
6
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行宮偏(仮之名)
霧雨が沁みてしまったこんな日は送電線が哭いているから
0
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艸介
「こころ」なる見えず触れぬ波の間に 揺られ今宵も行きつ戻りつ
4
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横井 信
今はまだ冬の田んぼの曇天の静かな朝に春の足音
17
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草木藍
帰り道明るき夜と見上げれば今宵満月色暖かし
7
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わかばみち
病室の窓から見下ろす県庁の窓に映り込む働く人眩し
9
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夏深
もうそこに二度目の春が君は笑い長い休みはお終いと言う
3
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つばす
アベマリア キリスト教徒でもないのに 疲弊した心を癒やす歌
3
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